タッチタイピングの習得！気楽に集中して練習すれば必ずできます！というお話。

こんにちは。人生が好転する愛され資産ブログ作りをサポートする”主婦Webライティング講師”まごきょんです(●´ω｀●)



ブログの記事をカタカタ打っているとき・・・

こっちゃんというのは、私たちの長女。彼女が小６の時、誕生日にChromeBookをプレゼントしたのです。（私たちも使いますけどね）


そして、将来のことを考え、できるだけ毎日タッチタイピングの練習をすることをすすめました。すると、あっという間に（そこそこ）タッチタイピングが出来るように。


もちろん、若いってこともありますよ。でも、若くない私も、本格的に練習をしてタッチタイピングが出来るようになったのは、30を過ぎてからです。

その時頑張ったおかげで、今では日々記事を書くことも苦になりません(*^。^*)


というわけで、今回はタッチタイピングの習得のすすめについてのお話です。

タッチタイピングが出来ると何がいいの？

パソコンで文字を打つとき、いちいちキーボードと画面を見ながら入力するのは、かなりカラダに負担がかかります。

それに、頭の中に浮かんだ言葉をすぐに文字化できないと、何を言いたかったのかを忘れそうになったり…。（えっ！？私だけ？）


つまり私自身の実感としては、タッチタイピングができることで、こんな恩恵を受けています。



ちなみに、ピアノを習っていた人はタッチタイピングの習得も早いような気がします。

私は小学校時代の6年間、長女も年中から小2までピアノを習っていました。手元を見ずに、10本の指を使う動作が似ているのです。


あと、両手の指をすべて使うことは、右脳左脳をバランスよく鍛えることにもつながるため、ピアノ同様脳トレにもなるんですよ。

練習さえすれば誰でもできます！

どんなことでも、初めてのチャレンジは自分のものになる（頭で考えず無意識にできること）まで、時間がかかって当然です。


例えば、自転車にのること。4歳の次女にとっては、三輪車は乗りこなせるようになったけど、自転車はまだまだこれから。

小１で補助輪なしで自転車を乗れるようになった長女は、一度習得しているので中1になった今でも、何も考えずに乗りこなすことができています。


車の運転もそうです。私たちの時代は、マニュアル車と言って5段階のギアを入れ替える運転で、免許を習得しています。

教習所で、運転を習い始めの頃は「まず左足でクラッチを踏みながら1速にいれて、次に2速3速と順に入れ替えて、4速で通常走行して、バックはRで…。」と、頭であれこれ考えながら運転するのに必死でした(´∀｀；)


それが、20年以上たった今でも、頭で考えずにマニュアル車を運転することができます。（普段はオートマ車なんですが、時々軽トラを運転するので）


自転車も車の運転も、今となってはできて当たり前ですけど、最初は習得するにが本当に大変だったはずなんです。


車の運転を習得することで、当然歩くよりも素早く目的地につくことが出来きますね。

ですから、タッチタイピングを習得することで、記事の更新作業がより早くてスムーズに。そして結果的に、資産ブログの構築という目的に到着するのが早くなります。

30代にも10代にも有効だったタッチタイピングの練習法とは！

ここで、おすすめの練習法をご紹介します。

実は私も長女も、こちらのタイピング練習サイトを利用しました。もちろん無料です。



会員登録数１００万人を超える、ネット上でタイピングの練習ができるサイト、イータイピング。

まずは腕試しが面白いです！さらに、会員登録することで、日々あなたのタイピング記録を保存。正解率や苦手な指やレベルなどもチェックでき、やりがいを感じながら習得することができます。

私たちも、アルファベット1文字ずつの位置から、このサイトで練習していきました。

初心者から上級者まで、豊富な練習問題にチャレンジしていくことで、ぐんぐんレベルアップしますよ♪

完璧を求めない！タッチタイピングをクセにすること

あと、アドバイスとしては、完璧を目指さないこと。私もしょっちゅう打ち直しをしています。（笑）先ほどのイータイピングにも、正確さなら長女のほうが上…。

長女のタッチタイピングの様子です↓



でも、そこで落ち込んでいる暇が私にはないのです！


仕事上、パソコンに向かう時間が長いので、できるだけカラダに負担をかけない姿勢を保つためにも、タッチタイピングは必須。

なので、少々（？）の打ち間違いは、まったく気にしていません～。


ですから、正確さも大切なのですが、できるだけキーボードを見ないようにタイピングをすることを優先しています。というより、今となっては、キーボードを見たほうが間違えちゃいます(´∀｀；)

あとがき

いかがでしたでしょうか。

もちろん、タイピング練習が負担になるようなら、強くおすすめしません。ですが、毎日少しずつでもコツコツ練習していくと、おどろくほど上達することにびっくりされると思います。


私も、いまだに「ー」とか「。」「、」を打つときは、一発で決まらない事が多いです…。

まぁたとえそうでも、やっぱり1本打法のいっさんよりは、数倍文字の入力が早い。だからせめて、彼もタッチタイピングだけでも練習すればと、思うんですけどねぇ。


ですが、やるなら最初からキーボードを見ないタッチタイピングを目標に、イータイピングサイトなどで練習を積み重ねることをおすすめします！


あと、一度に長い時間を練習するより、毎日10分でも楽しみながら継続して取り組むことが、上達の秘訣ですよ(●´ω｀●)



最後までお読みいただきありがとうございました。

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ごく普通のサラリーマンとごく普通の兼業主婦だった30代の夫婦。

土地なし資金なしコネなしから、夢だったログハウスをハーフセルフビルドすることに成功。

その後すぐに子どもに恵まれ、出産を機に自然豊かな移住先で起業。

10年以上たった40代の今現在でも、雇用されることなく好きなことを仕事として、愛する家族と琵琶湖を望むログハウスで過ごす時間がたっぷりある。

その理由とは…。

動画で私自身が語っています(●´ω｀●)↓

• 田舎で暮らしたい！
• 環境の良い土地へ移住したい！
• ライフスタイルを変えたい！
• 好きなことを仕事にしたい！
• 理想のマイホームを建てたい！
• 家族仲良く暮らしたい！
• 夫婦関係を良くしたい！
• もっと健康になりたい！
• もう少しお金に余裕が欲しい！